みんなおうち時間を頑張りすぎて疲れない?

みなさんこんにちは。フリーライターのつじです。

2020年3月下旬から外出を控えましょうという要請(外出自粛)が出てから、早一ヶ月。InstagramやTwitterなどでも自炊に励み、映画を観て、部屋の掃除などを行うなどして各々が楽しく過ごしている様子が伺えます。

誰がどのように過ごすかは自由ですが、「せっかく家にいるので美味しいご飯作りました!」「お菓子を作ってみました!」「おうちカフェをしながらお茶会♡」などの投稿を見ているのに疲れてしまい、Instagramを一時的にお休みすることに。

恐らく、ここから先「おうち時間なんてやってられっか!」と他人のキラキラ投稿を見るのに疲れてしまう方も増えるかと思います。

今回は、おうち時間というキラキラハッピーキーワードに踊らされている方に向けて、外出自粛の目的や家で過ごすことのあり方を改めて問いたいと思います。

おうち時間に疲れたきっかけ

今回、私がおうち時間に疲れてしまったのは多くの人がInstagramにあげている投稿やストーリーズを見ていたことがきっかけです。

仕事もフルリモートでオンライン完結なことが多くて変わらない私。

しかし、周りはおうち時間となった途端、自炊により気合を入れたりお菓子作りをしたり。きっかけは自由かもしれませんが、人が変わったようにさまざまなことを行う人達を見て「そんなことする人だっけ?」と違和感。その違和感がストレスに。

そんな、オンライン上で人に見られていることを気にして、頑張りすぎている人を見て疲れたことをきっけかに「おうち時間とは」を考えるようになりました。

おうち時間という言葉の意味を見直しませんか?

おうち時間は「外に出ず、家で過ごしてください」ことを訴求するためにこの世の誰かが生み出したキーワードですが、おうち時間で検索をかけると「家で外出したときと同じくらいの楽しい時間を過ごす」ことにコミットしすぎている人が多くいる気がします。

よく考えてみてください。私たちのミッションは「家でも充実した生活を送る」ことでもなければ「ていねいな暮らしを送ること」でもありません。家で引きこもって感染リスクを抑えることです。

それでも、料理を作る量が増えたりおうち時間に気合が入ってしまったりしている人は、以下の内容を読むor家族にシェアをして楽になりましょう。

家族は家にいるからって手の込んだ料理を強いるな

現在、外食に行くのが難しくなっている&テレワークの導入で自炊をする量が増えている人が多いでしょう。

一人でいるときに「食べられれば良い」思って作っていた食事も、必然的に手の込んだものを作らなければいけない、配偶者や子どものリクエストに応える回数も増えます。

そんなときに「家にずっと居るのにご飯これだけ?」「え、レトルトなの?」と言う家族もゼロではないはず。

料理を作ることは作って終わりではありません。冷蔵庫の中身を確認して献立を考えるところから洗い物までが料理。このことを家族は理解をするようにしましょう。

また、料理を作ってもらっている人は、作ってくれる人に「ご飯まだ?」や「家にずっといるじゃん」など絶対に言わないこと。それでも美味しいご飯を食べたい方は、電子料理窯を買っても良いと思います。

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材料を入れて煮込んでいる間に仕事を行う、子供の面倒を見る、ダラダラできるため時間の有効活用にも最適です。

料理のゴールは手間ひまをかけることではなく、美味しいご飯を食べることであることを忘れずに。また、どうしても手間ひまかけるのが大変だと分かってもらえないときは、一日パートナーに食事をオール自炊で任せてみましょう。

キラキラ投稿は裏側も見られてると思え

Instagramなどで見かけるキラキラしたおうち時間の投稿は、楽しそうだと感じて真似したくなるもの。しかし、それも毎日続けるのは大変ですよね。(実際は本当に大変なんです)

また、人が簡単にきれいな写真をあげられるようになったからこそ、撮影の裏側を見ようとする人はゼロではありません。

おうち時間のコーディネートを上げられると「家に居るのに誰に撮ってもらってるのだろう」「家にいるのに毎日そんなコーディネート考えてるの?」「月の洋服代、いくら?」と考えるのが人の性。

気合の入った自炊料理も始めは「美味しそう!」となりますが、毎日のように上げていると「いつもこんなご飯作ってるの?」「いつ手抜いてるの?」と思う方もいます。

また「毎食家族にたくさん作らされてかわいそう」と考える人もゼロではありません。

本当の自分の姿を誤解されるとストレスもかかります。せめて家ではいつも通りでいましょう。

それでも最低限の女子力を保ちたい方はこちらを参考にして下さい。

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辛くなったら人と距離を置こう

おうち時間のゴールを説いたりいつも通り過ごすので良いじゃんと言ったりしても、他人の権利を変える権利が誰にもないのが現実です。

そんな人達を見ているのが辛くなったら距離を置いて一人でボーッと何もしない時間を作りましょう。人はキラキラしないでいい。それもおうち時間の過ごし方のひとつです。

疲れない・キラキラしない・ありのままのおうち時間を

今回は、ここ最近私がSNSを見ていて気になっているおうち時間を無理やり充実させようとする人たちへの問いかけをブログにしました。

おうち時間は家でキラキラすること、頑張ることが目的ではありません。家で過ごして感染リスクを抑えることだけです。

このゴールを見直して、頑張れるときは頑張る、ダラダラしたいときは無理せずダラダラしてキラキラしないおうち時間を過ごして良いことを自分の中で認めてゆっくりしてみてください。

それでは、また。

この記事を書いた人

つじ ともみ。のアバター つじ ともみ。 ライター・編集者

1990年生まれ|生涯ネタまみれを目標に生きるライター&編集者|SEO記事の執筆や企業様のブログの寄稿・編集ディレクションを行っています|音大→Web制作の会社(SES営業)→Web広告代理店の営業→フリーライター・編集者(現在)|留年の数、睡眠時間の長さと肌の強さには自信があります
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