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夫婦喧嘩で妻を怒らせてしまう理由は?

2020 3/18

みなさんこんにちは。フリーライターのつじです。

結婚してから必ず起こる夫婦喧嘩は避けたいものですが、違う人間同士が一緒に暮らすと大小問わず必ず起こります。しかし、友人夫婦の話などを聞いていると、喧嘩は奥さん側が怒りを爆発して始まることが多々。

今回は、夫婦喧嘩で奥さん側が先に怒るのが本当なのか?また、どのようなときに女性が怒っていて夫側は何をすれば良いのかをいち女性目線で書けたらと思います。婚活中や同棲中の方は、事前の予習として読んでいただけたら幸いです。

夫婦喧嘩ではじめに怒るのは夫側?妻側?

夫婦喧嘩はお互いに話し合えば解決するものと、喧嘩になっている時点で関係が破綻している(不貞行為がバレたなど)ものの2種類がありますが、今回は前者の「お互いに話し合えば解決する」夫婦喧嘩にフォーカスできればと思います。

ちょっとしたことが引き金となる夫婦喧嘩で先に怒るのは実は男女ともあまり変わらず…。メオトークの記事によると、旦那さん側が37.4%(どちらかと言えばを含める)、奥さん側が43.3%(夫側同様)とのことでした。女性側の方が怒りっぽいのは本当なのかもしれません。反省。

夫婦喧嘩の調査データ

Photo from メオトーク

ちなみに仲直りを切り出すのは、夫の方からが多かったです。私もですが、女性は喧嘩をするときは常に本気なことが多いため、謝られるまでは折れない!という方が多い気がします。

しかし、多くの男性は「奥さんがなぜこんなに怒っているのか分からない」と思うかと思います。あくまで経験談になりますが、女性の怒りの引き金になる事案と理由について、お話していきます。

夫婦喧嘩は小さいことの積み重ねから発生

まず、夫婦喧嘩は小さなことの積み重ねによって起こります。このときに旦那さん側が最もやってはいけないのが「そんな小さなことでこんなに怒らなくても」という態度でいることです。

小さいことかもしれませんが、塵も積もれば山となるという言葉の通り、怒っているときは不満が溜め込んで爆発した状態であることが大半。そのため、喧嘩を未然に防ぐためには、奥さん側がどんなことに不満を抱くのかを知ることが大切です。

それでは、実際に奥さん側を怒らせてしまいやすい内容をチェックしてみましょう。

怒りレベル1.家の細かい変化に気づいてくれない

怒りレベル1は「ちょっと不満をいだいているが、今改善してくれれば許せる」レベルの怒りです。

家事となると炊事、掃除、洗濯の3種類がありますが、炊事(料理)に関しては得意不得意がきれいに分かれるため、今回は除外します。ここで大切になるのは掃除と洗濯です。

掃除を行うときは「掃除機をかける」や「お風呂掃除を行う」「ゴミ出しを行う」という作業だけではなく「洗剤やゴミ袋が切れていないか確かめる」「掃除機のフィルターを捨てる」「拭き掃除を行うか決める」「窓のサッシなどの細かいところが汚れていないか確認して掃除をする」など、細かいことを考えて行わなければなりません。

洗濯も同様で「洗濯機を回す」という作業に至る前に「洗濯物が溜まっていないか確認する」「天気を確かめていつ洗えば良いか考える」などの考える作業が発生します。

この「考える作業」は奥さん側の目線でいくと普段家にいなくても、居るときにはやってほしい作業なのです。そのため、細かい変化に気づかないと「家を守ることへの自覚がない」と感じて、怒りのボルテージが上がってしまいます。

ちなみに、洗濯物をいつ行えばいいかわからないときは「次っていつ洗濯物回せばいいんだっけ?」などと聞けば何も問題はありません。

怒りレベル2.家事や子育てをすぐにやろうとしない

怒りレベル2は「不満を抱いているため、今すぐに改善しないと怒りが爆発する」レベルの怒りです。

世の中では「イクメン」などの言葉が流行しており、男性が家事や子育てを少し行うだけで「手伝ってくれる旦那さんって良いよね」「何もやらないよりは良いよ」と言われることが多々あるかと思います。

何もやらないよりは良いかもしれませんが、奥さん側が「○○やってもらっていい?」とお願いしているときにすぐやらないと怒ります。それはすぐやらない=一緒に家事をやる気がないのかな?と感じるためです。

また、洗い物はすぐにやらないとお茶碗やお皿に汚れがこびりついてカピカピに。ゴミ捨ても「後でやる」と言ってやらずに終わってしまうとゴミ箱にゴミが溜まりっぱなしになってしまいます。

子育ても、子供は「今助けて欲しい」という状態のことが多いでしょう。「結局奥さんがやるんだから自分は出る幕がないでしょ」と思われている方は「やってと言った人がやり始めたら遅いと思われているんだな」と思ってください。

言われてすぐもスマホでゲームなどをやっていると「この人は家のことよりゲームのほうが大事だな」と思われます。家事は言われたらすぐにやる!これは凄く大切です。

怒りレベル3.私(妻)はあなたのお母さんではない!

怒りレベル3は「夫婦喧嘩がいつ起きてもおかしくない、最悪の場合奥さんが出ていってしまう」レベルの怒りです。

ちなみに夫婦とは以下の概念を指します。

日本の民法の752条では「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」とあり、夫婦は「同居、協力、扶助」の三つの義務を履行しなくてはならないことになっている
引用:Wikipedia

大げさかもしれませんが、法律でも互いに協力し、扶助(互いに助け合う)しなければならないと記載のある通り、この扶助が欠けていると思われた時点で夫婦関係はあまり良い方向に行っていないと思っていただいても良いのかもしれません。

夫婦関係に慣れが出てくると、旦那さんは疲れて仕事から帰ってきてご飯を食べて寝るだけという日々になることが多くあります。また、休日の家事も多くが奥さん側。この状態のときに奥さん側が抱いている感情は「私、何でこの家に居るんだろう」という負の感情です。

家のちょっとした変化に気づかない、家事はやらない(やってつもりでいられても足りない)、助け合いの精神がない…となると怒りのボルテージが爆発し「私はあなたのお母さんにになるために結婚したわけではない!」となります。

ここで何もせず、改善せずでいると奥さんは怒るor最悪の場合は家を出るということも。

「そんなんで家を出るような女性なんてこっちから願い下げだ!!」と思う方は胸に手を当てて、思い返してください。

あなたが、ご自宅の掃除機や掃除用具を最後に使ったのはいつですか?今どれだけ洗濯物が溜まっているか、把握していますか?自宅のポストの中身を確認したのはどれくらい前ですか?洗い物、頼まれた5分以内にやれていますか?

これらを考えてしっかり行えば、喧嘩は起こらないはずです。やってもらったら「ありがとう」と言うのも忘れずに。

怒らせないためには「自ら率先となってやる」ことを

今回は夫婦喧嘩で夫と妻どちらが先に怒るか、また奥さんを怒らせてしまわないためにチェックしたい内容を紹介しました。

怒っていても言われないと分からないのは仕方がないことですが、相手のことを「知ろうとする」とこは誰にだってできるはずです。今回紹介した内容を参考に、小さな夫婦喧嘩を減らして、円満家庭を気づいてください♪

この記事を書いた人

つじ ともみ。のアバター つじ ともみ。 フリーランスライター

1990年生まれ。「生涯ネタまみれ」を目標に生きるパリピライター。SEO記事書きのお仕事をメインにいただいています。これまでは音大→Web制作の会社(SES営業)→Web広告代理店の営業→フリーライター(現在)。留年の数、睡眠時間と肌の強さは負けない自信あり。