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月経カップ歴5年女子が教える月経カップのすすめ

どうも、つじです。

月初は貧血と腹痛からくる不調…つまり生理でダウンをしていました。世間だと月末月初が最も忙しいと言われていますが、私は月初が穏やかで月の半ばになると体調が安定するので月初は一気に寝て体調を回復させます。

アーユルヴェーダの世界では「生理になったら女性は3日間は何もせずゆっくり寝る」のが良いとされています。無理すると次月の生理が重くなるからです。

今回は男子禁制?そして増税で話題になった生理用品についてのはなしです。

女性の生理用品にかかる税金について

2019年10月から施行される税金10% 問題で、最近女性の生理用品に関することがTwitterやニュースで話題になりました。

「なぜ生理用品はダメで、新聞はいいの?」軽減税率めぐりネットで論争

消費税が8%から10%に引き上げられるのと同時に実施される軽減税率制度は、生活必需品とされる「飲食料品」と「新聞」がその対象となる。飲食料品の中でも、「酒類」「外食」「ケータリング(有料老人ホーム等で行う飲食料品の提供は別)」は対象外となる。

軽減税率制度の対象におむつや生理用品がはいっていないことや、海外では生理用品が軽減税率制度の対象になっていることから多くの女性が怒りを感じたようで、Twitterで声をあげる女性が多くいたのはみなさんも記憶が新しいかと思います。

そんな中、新しいかたちの生理用品「月経カップ」が話題を呼ぶようになり、増税を機会に検討する人が増えました。

実は私は月経カップを5年以上使っているヘビーユーザーです。金額や実際の使用感や日本ではなぜ薬局で取り扱っていないかなども紹介していこうと思います。

そもそも月経カップってなに?

月経カップとは、天然ゴムや医療用シリコンでできたUの字型のカップの生理用品です。アメリカで生まれた生理用品で「ディーバカップ」とも呼ばれています。

photo from Wikipedia

こんな形状をしており、膣の中に畳んで入れて経血を溜めては捨てる…というかたちで使います。

実は1930年代にアメリカで生産されていましたが、当時は使用していたゴムが硬く、需要がなかったとのこと。日本で発売されたのは2017年から。そのため、比較的新しい生理用品とされています。

なぜ月経カップが良いの?

なぜ今、月経カップが良いと言われているのか。また、世間で注目されているのか。これにはいくつか理由があります。

その1.使い方は簡単&実は長持ちする

月経カップの使い方は非常に簡単で畳んで入れる→時間が経ったら経血を捨てる→トイレットペーパーやウェットティッシュで拭いて再び入れるだけなんです。

通常、生理用品は使い捨てですが月経カップは一度買っておくと5年以上は使うことができるためゴミがでなくて長持ち!という利点もあります。お泊りの際にお手洗いにナプキンを捨てるゴミ箱がなくても安心♪というメリットもあります。

その2.交換回数が少ないし漏れない

ナプキンやタンポンは2〜3時間おきに交換をするのが一般的ですが、月経カップは最長12時間交換をせずに使用できます。

個人差はありますが私はピーク時でも1日2回経血を捨てて入れ直せばOKでした。多い日でもナプキンやタンポンより漏れを気にすることなく使うことができるため、映画や外回りでも比較的安心して使えるのがメリットです。

ちなみにピーク時の就寝中はナプキンを当てておくと漏れの心配をより軽減できます。

その3.災害時に生理になっても安心

震災やその他自然災害でインフラがストップしたときに生理用品がないとさあ大変!衛生面が心配になる環境でゴミが出るのも申し訳なく感じる方もいると思います。

月経カップは繰り返して使えるため、震災や旅行中に生理になったときも安心♪海外旅行中に生理になったけれども他国の生理用品が合わない、という方でも比較的安心に使えるのがメリットです。

その4.実はコスパ抜群で経済的

月経カップって1つ5,000円くらいするものもあって高い!!!

と感じる方も少なくありませんが、私はこれを「節約のための先行投資」と思っていただきたいと思っています。

通常、生理用品は1パック300〜500円程度。昼用と夜用で分けて購入をした際、使い切るのに2ヶ月程度かかると考えると月に生理用品代で最低でも800円。1ヶ月おきに買い足すと考えると年間で4,800円かかります。

月経カップは1つ5,000円のものを買ったとしても5年は持ちます。1年で生理は12回。5年間で60回の生理を迎えるとしても1ヶ月の生理用品の代金は83.3円

私はナプキンを併用しているので年に1〜2回ほど買い足しをしていますが、それでもかなり安いです。400円のナプキンを年に2回買い足したとしても、5年間でかかる生理用品のお金は9,000円

長い目で見ると非常に経済的なのは嬉しいポイントだと思います。

買って後悔しない月経カップの選び方は?

日本では生理用品の条約があるようで、月経カップはなかなか買うことができないのがデメリットです。Amazonなどで買うことはできますが、店舗購入派の人にとっては手に取りづらいのデメリットなのかな、と思います。

通販でどんなカップを選べば良いのか分からないという方のために、こんな月経カップを選ぶのが良いかも紹介していきます。以下の内容を参考に自分にあったものを選んでみてください。

その1.色のついた月経カップ

生理用品と聞くと白色をイメージする方が多くいると思いますが、月経カップは色のついたものを私はおすすめします。赤い経血の色がカップに色素沈着するのが気になる方もいると思いますが、色がついていれば比較的見た目が気になりにくいかと。

ピンクや紫などのかわいい色味のものが多くあるので、好きなものを選ぶと良いと思います。

その2.取り出しやすい月経カップ

私はカップの出し入れに慣れているので形状などを気にせずに使えますが、心配な方はカップの先に指をかける輪っかがついたものを選ぶと良いと思います。

カップが……ボトン!という悲劇を防ぎたい方はこちらを選びましょう。(つじは経験済)

あとは出産経験の有無などでサイズを選択すれば問題ありません。

衛生面や除菌が心配な人はこちらも買おう

月経カップを使っているときに手が汚れるのが嫌、除菌をどうすれば良いか心配。という方はウェットティッシュと除菌ができてトイレで洗い流せるウェットティッシュ(おしりふきでもOK)とミルトンなどの消毒液を一緒に買っておくのがおすすめです。

 

ウェットティッシュがあれば手が汚れてもすぐに拭けます。ミルトンは、毎月生理が終わったらプラスチック容器に水とミルトンを入れて消毒をして使えばOKです。月経カップ初心者さんは一緒に買っておくと安心です。

増税対策もできることから

普段の恋愛と離れて生理用品の問題にフォーカスをしてみました。ちなみに、私の友人も月経カップを使用していますが「何でもっと早く使わなかったのだろう」と言っていました。

正直、デメリットなんてないと言っても等しい月経カップがもっと広がれば良いのになと思います。

日本はまだ決まったお国の問題を変えていくのが難しい国です。環境を変えずにできることを少しずつ変えていって、つらーい生理のストレスも減らしていきましょう♪

【追記】生理の貧血対策もチェックしたい方はこちらも参考にしてね!

生理の貧血対策でやって良かったことをシェアしてみる

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